豊胸について バストアップでキレイもアップ

大胸筋を鍛えてバストアップ

バストは9割の脂肪組織と1割の乳腺組織から成っていますが、そのバストの重みを支えているものが大胸筋です。バストアップには大胸筋を鍛えることが効果的です。

大胸筋はバスト上部の筋肉で、この筋肉が衰えると張りがなくなったり、下垂したり、形が悪くなったりします。

大胸筋と連動している腹筋や二の腕の筋肉もたるんできます。

大胸筋がしっかり機能していれば、バストを持ち上げ、豊かで張りのあるバストに保つことができ、また腹筋や二の腕の筋肉も引き締まります。

バストの小さい人だけではなく、バストが大きい人にとっても大胸筋は重要です。バストの大きい人は特に年齢とともにバストが下垂しやすいため、大胸筋を鍛えることで下垂を防ぐことができます。

大胸筋は体操やエクササイズである程度鍛えることができ、大胸筋を鍛えるさまざまな運動がバストアップの方法として考え出されています。

腕立て伏せは大胸筋を鍛える運動として代表的なものです。またダンベルなど重たいものをもって腕を屈伸する運動もバストアップに効果的です。

ただし大胸筋を鍛えすぎるとバストアップどころか、筋肉が硬くなってしまうので注意が必要です。

お風呂上りなど体が温まった時に行うマッサージによって大胸筋の血行をよくする大胸筋マッサージもバストアップの方法の一つです。

バストアップのつぼ

バストの大部分は脂肪なので、バストに脂肪が多くつけばバストアップは実現しますが、バストだけに脂肪をつけることは難しく、バストより先に他の部分に脂肪がついてしまうのが現実です。またバストの脂肪を減らさずにダイエットすることも難しいことです。

そこでバスト以外には脂肪を増やさず、バストアップを実現する方法につぼの指圧があります。

バストアップのつぼは、さまざまな部位がありますが、最も代表的なものに天渓とだん中があります。

天渓(てんけい)は、左右それぞれ乳房の輪郭線わきの乳首の高さにあるつぼです。このつぼはバストアップに重要な乳腺の発育と深く関わりがあり、つぼの指圧によって乳腺の発育を促進する効果があります。

だん中は左右の乳首を結んだ線の真中に位置します。このつぼは指圧することによって女性ホルモンの働きを促し、活発にする効果があります。まただん中は肌を美しくし、ストレス解消にも有効なつぼと言われています。

つぼの指圧にもいろいろな方法がありますが、2つのつぼを同時に指圧する方法は、両手で乳房を持ち上げ、左右それぞれの親指で天渓を押し揉みながら、だんちゅうに両手の人差し指と中指で押します。これを10回程度繰り返します。

つぼの指圧は生活の中で気軽に取り入れることができますが、入浴時など新陳代謝の活発になっている時にリラックスして行うとより効果的です。

毎日少しずつ、気長に継続して行うことでバストアップ効果や、バストの張りを保ち、美しいバストを作る効果が期待できます。

CMCバッグ

さまざまバッグの中で、現在人気のあるバッグがハイドロジェルバッグの一つ、CMCバッグです。

素材の感触がとても柔らかく、なめらかに動き、人間の乳腺組織に極めて近い質感を備えているものです。

手術を受ける前のカウンセリングで、CMCバッグを触ったほとんどの人がこのバッグを選ぶというほどです。

CMCバッグはカルボキシル・メチルセルロースの略で、口内スプレーや目の洗浄剤など医薬品の原料にも使われています。

食品添加物にも含まれている人体に無害な天然水溶性物質です。CMCバッグは万が一、バッグが破れて体内へ漏れても尿とともに対外へ排出されます。

シリコンバッグはレントゲンに濃く写りますが、CMCバッグはレントゲン透過素材であるためレントゲンやCT、MRIにも写りません。

日本の美容外科で多く使用されているCMCバッグですが、世界的にはハイドロジェルバッグ自体の危険性が指摘されており、イギリスでは使用が禁止されています。

手術を受ける際には、医師と十分相談をし、リスクも視野に入れた上で納得のいくバッグを選択すること大切です。

生理食塩水バッグ

豊胸手術にはバッグ挿入法と脂肪注入法がありますが、2〜3カップ以上のバストアップを求める人にはバック挿入法が適しています。

バッグ挿入法で使用されるバッグの一つに生理食塩水バッグがあります。生理食塩水バッグとは血液と同じ浸透圧に調整された代用血液をバッグに入れたものです。

生理食塩水は点滴や麻酔液など医療用として広く使われているもので体に無害な成分です。

生理食塩水バッグは他のバッグに比べて中身がバッグから漏れ出す危険性が高いと言われます。それはバッグに後から中身を入れるためバルブがついており、そのバルブから漏れることが考えられるためです。

バッグが万が一破れて漏れ出しても速やかに体内へ吸収され尿として排出され、がんや自己免疫の異常を起こす心配はありません。

感触はジェル系のバッグと比較すると少し硬めで自然さに欠けます。特にバストが小さい人が生理食塩水バッグを入れる固く感じることがあるようです。

バッグ自体の寿命は10年から15年ほどと言われ、他のバッグに比べて短いこともデメリットとしてあげられます。

しかし現在でも安全面で優れている生理食塩水バッグは人気があり、多くの人が生理食塩水バッグを使用してバストアップを実現しています。

シリコンジェルバッグ

体操やサプリメントなどバストアップの方法は多くありますが、最も確実で即効性のある方法は豊胸手術です。

豊胸手術は近年、技術の進歩がめざましく、安全性や完成度の高いバストアップが可能になりました。

豊胸手術には主にバッグ挿入法と脂肪注入法がありますが、脂肪の少ない人や2〜3カップ以上のバストアップを求める人にはバック挿入法が適しています。

最近はバッグの種類も増え、手術を行う美容外科によって扱うバッグは違いますが、世界的に普及しているバッグにシリコンジェルバッグがあります。

シリコンとは有機ケイ素樹脂のことを言います。これは自然界には存在せず、化学反応によって人工的に創り出される有機ケイ素化合物での一つです。

有機ケイ素樹脂は毒性がなく、環境にやさしい物質で、化粧品や医薬品など私たちの身近なところでも多く利用されています。

1992年頃、豊胸手術の主流として使われていたシリコンジェルバッグは、一時安全性に問題があるとされ、米国食品医薬品局は使用を禁止しました。

しかし現在では安全が確認されて、再び多くの医師が使用するようになりました。

シリコンを利用した豊胸バッグには2種類あり、一つが液状タイプ、もう一つはコヒーシブタイプです。

液状タイプは以前からあるタイプで、万が一バッグが破れた時には体内へ漏れてしまいますが、近年開発されたコヒーシブタイプはシリコンが漏れない構造になっています。

感触はジェル系や生理食塩水バッグに比べると硬くなりますが、自然に近いバストの形を作り出すことができるバッグです。

コヒーシブシリコン

豊胸手術には脂肪注入法とバッグ挿入法がありますが、コヒーシブシリコンなどのバッグ挿入法は大幅なバストアップを求める人に人気がある方法です。

コヒーシブとは「硬く結合した」「拡散しない」という意味があり、シリコンバッグの一つです。

1992年頃、豊胸手術の主流として使われていたシリコンバッグは、一時安全性が危ぶまれ、米国食品医薬品局によって使用が禁止されました。

しかし現在では安全が確認され、再び多くの医師に使用されるようになりました。

シリコンを利用したバッグにコヒーシブの他に液状タイプがあります。

液状タイプは以前からあるタイプで、万が一バッグが破れた時には体内へ漏れて炎症を起こす恐れがありました。
そこで液状タイプの短所を改良し、コヒーシブシリコンができました。
コヒーシブはバッグが破損してもシリコンが漏れない構造になっており安全です。

感触はジェル系や生理食塩水バッグに比べると硬いため、ソフトコヒーシブという柔らかい種類も開発されています。

自然に近いバストの形を作り出すことができるコヒーシブシリコンで多く人がバストアップを実現しています。

豊胸手術のバッグ挿入位置

豊胸手術にはバッグ挿入法と脂肪注入法があります。脂肪の少ない人や、2〜3カップ以上の大幅なバストアップを求める人にはバック挿入法が適しています。

バッグ挿入法とはバッグと呼ばれる人口乳腺をバストへ挿入する方法です。現在バッグにはさまざまな種類がありますが、代表的なものに生理食塩水バッグ、シリコンバッグ、CMCバッグなどがあります。

バッグを挿入する位置にも2種類あります。

一つは乳腺下法で乳腺の下、大胸筋の上にバッグを挿入する方法です。これはもともとバストの大きい人がさらにバストアップしたい場合や、形を整えたい場合に適しています。

出産や授乳によってバストがしぼみ、下垂してしまった人のバストアップにも適しています。この方法は挿入位置が皮膚に近いため、バッグの感触や形が出やすい特徴があります。しかし、痩せてバストの脂肪が少なくなるとバッグと地肌の不自然な段差ができるため注意が必要です。

大胸筋下法は大胸筋下に直接バッグを挿入する方法で、バストの脂肪や乳腺の薄い人に適しています。筋肉の下にバッグを挿入するため手術に痛みを伴い、手触りは乳腺下方と比べてやや硬くなります。

挿入位置が皮膚から遠いため、バストの脂肪が少なくなっても乳腺下法のような不自然さは出ません。

バッグの挿入位置はバストアップの仕上がりを左右する重要な問題です。個人の希望や体質を踏まえて、医師と十分カウンセリングを行ったうえで決定することが大切です。

正しい姿勢でバストアップ

正しい姿勢はバストアップに効果的です。姿勢の悪い人はさまざまなバストアップの方法を試みる前に姿勢を正す方法から始めるとよいでしょう。

日常生活を送る中で正しい姿勢はとても重要です。正しい姿勢は容姿や印象だけでなく、健康にもよい影響を与えます。

背筋を伸ばして正しい姿勢を保っていると、内蔵の働きが活性化し、消化やお通じをよくします。
そのため美肌効果も期待できます。腰痛や肩こり、頭痛なども姿勢が原因である場合が多いと言われます。

正しい姿勢とは具体的に、壁を背にして立ち、背中とお尻、かかとが同時に壁についている状態です。普段歩くときもこの姿勢を保ちながら歩きます。

バストの小さい人は猫背骨格が一つの要因に考えられます。猫背骨格の人は、背骨、あばら骨などの胸郭を縮めてしまいます。

胸郭はバストの土台であり、左右のバストのバランスや、バストの血流が悪くなるなど悪影響を及ぼします。

猫背の改善には日頃から背中にある肩甲骨を内側に寄せ、胸を張った姿勢を心掛けるようにします。こうして背筋を伸ばすだけで2〜3cmはバストアップします。猫背の改善は同時に呼吸を深くし、基礎代謝が上がり、ダイエットにも効果があります。

正しい姿勢で胸郭を正常な状態に保ち、血流を改善してバストまでしっかり栄養が行き届けば、さらにバストアップにつながります。

正しい姿勢を習慣にするためには、出掛ける前や仕事の合間に鏡を見たり、壁を利用して姿勢を確認するとよいでしょう。続けているうちに自然に正しい姿勢が身につき、バストアップが期待できます。

クリスタルバッグ

豊胸手術は以前は大掛かりなもので、傷跡や失敗の危険性も高く容易に受けられるものではありませんでした。

豊胸手術の技術は近年めざましく進歩し、手術は数時間で終わり、安全で人間のバストに近い仕上がりが可能になりました。

豊胸手術には脂肪注入法とバッグ挿入法がありますが、大幅なバストアップを希望する人には人工乳腺をバストへ挿入するバッグ挿入法が適してします。

さまざまなバッグの中で、クリスタルバッグが柔らかい感触で人気を集めています。

クリスタルバッグとは生理食塩水バッグの欠点を改善したもので、コヒーシブシリコンより柔らかい感触が特徴です。

それまで一般的に使用されてきた生理食塩水バッグは、仰向けに寝た時に硬い感触になり、自然さに欠けるという欠点がありました。

クリスタルバッグは脂肪の自然な感触や動きに近く、仰向けに寝たときも柔らかい感触があります。内容物は生理食塩水バッグと同じものですが、万が一破損しても中身は漏れにくい構造になっています。

例え漏れても生理食塩水と同じく体内へ吸収されるため安全です。

クリスタルバッグというのは商品名で、フランスのユーロシリコン社の定番商品です。著名な女流技師がこのバッグを使用してバストアップに成功したことからクリスタルバッグは多くの人に知れ渡るようになりました。

ラウンドブロック法

豊胸手術は数あるバストアップの方法の中でも、最も確実で即効性のある方法です。最近では雑誌などで豊胸手術を扱う美容外科の広告をよく見かけるようになりました。

豊胸手術といえば以前は大掛かりなもので、手術後の傷跡も心配されました。しかし近年美容医学の技術はめざましく進歩し、安全で完成度の高いバストアップが可能になっています。

ラウンドブロック法も、近年の技術の進歩によって開発された方法の一つです。

ラウンドブロック法は乳輪の周りを切開する方法で、傷が小さく目立ちにくく世界最小の切開と呼ばれている手術の方法です。

出産や授乳、加齢によるバストの下垂が軽度な場合に有効な方法で、乳輪のまわりだけを切開し吊り上げることによってバストに張を持たせることができます。

バストアップとは逆に、大きすぎるバストを小さくする手術では、これまでバストに大きなT字の傷跡が残っていました。

このラウンドブロック法により、ほとんど傷跡を残さない手術が可能になりました。

下垂が重度の場合にはラウンドブロック法は適さず、マストペクシーという方法がとられるのが一般的です。

現在でも美容医学は日々研究、開発が進められており、豊胸手術はますます手軽な方法になると思われます。女性の美容のために、今後さらに安全で新しい技術が開発されることが期待されます。

バスト挙上術

豊胸手術は数あるバストアップの方法の中でも、最も確実で即効性のある方法です。最近では雑誌などで豊胸手術を扱う美容外科の広告をよく見かけます。

豊胸手術といえば以前は大掛かりなもので、手術後の傷跡も心配されました。しかし、近年美容医学の技術はめざましく進歩し、安全で、完成度の高いバストアップが可能になっています。

豊かなバストは女性の憧れですが、大きすぎるバストは乳房の重みによって肩凝りを起こします。また下垂したバストによって下縁部が慢性皮膚炎を起こすこともあり、本人にとっては深刻な悩みです。

豊胸手術の一つにバスト挙上術があります。

マストペクシーとも言われ、バッグなどの人口乳腺を使用せず、乳房を吊り上げて形を整える方法です。具体的には乳房の周囲を丸く切開し、乳房の脂肪と余分な皮膚のたるみを取り除き、形を整えながら持ち上げて縫合します。

乳輪周辺のみの切開で、より傷跡が目立ちにくい手術が可能になっています。

ダイエットや授乳によってバストがしぼんでしまった人、加齢によりバストの皮膚や筋肉が下垂している人に適した方法で、大きすぎるバストを小さくすることも可能です。

多くの美容外科でバスト挙上術を行っていますが、美容外科によって様々な術式があるため、事前によく調べ、自分の希望にあった美容外科を選ぶことが大切です。

光豊胸

バストアップの方法として光豊胸(光治療)が話題を集めています。

光治療はバスライトと呼ばれる光によって行われます。バスライトはレーザーとは異なる波長帯を持つ光で、近赤外線であり安全で副作用もありません。

バスライトは脂肪細胞周辺の組織液の浸透圧に作用し、一つ一つの脂肪細胞を膨らませることでバストアップをします。

血液やリンパの流れを促進するため、乳房全体へ十分栄養が行き渡ることでもバストアップ効果が期待できます。

バスライトをバストの張りを支えているクーパーじん帯というものに当てると、乳房のバストアップ成分に作用してじん帯が強化されます。さらに女性ホルモンの分泌を促しバストアップ効果が期待できます。

光治療はバストが小さい人ばかりでなく、女性ホルモンの働きが悪い人や、脂肪細胞の少ない痩せ型の人、加齢でバストが下垂した人などに適しています。

即効性があるので、定期的に行うとより効果的です。

バストアップの確実な方法として豊胸手術が広く行われていますが、光治療は体を傷つけず、痛みもありません。治療の時間が短く、費用が安いという点で人気があるバストアップの方法です。

光治療といえば、これまでは肌への負担や痛み、やけどなどが心配されましたが、現在は技術も進歩し危険性も低くなっています。光治療を行うクリニックも増加しています。

光治療は安全なものですが、効果を急ぐあまりに治療をあせらず、慎重にクリニックを選ぶことが大切です。

自分の体質や肌のことを十分に考え、医師のカウンセリングを受けた上で光治療に望むことが重要です。

光豊胸

ヒアルロン酸注入

最も即効性があり確実なバストアップ方法は豊胸手術です。

豊胸手術の技術はめざましい進歩を遂げ、安全で完成度の高いバストアップが可能になりました。

豊胸手術の中で最も一般的な方法はバストに人口乳腺を入れる方法ですが、最近ではヒアルロンサン注入によってバストアップする方法が人気を集めています。

以前は豊胸手術といえば手術後の傷跡が心配されました。女性にとって体に傷跡が残ることは重要な問題で、手術は容易に受けられるものではありませんでした。

しかし豊胸手術の進歩により、傷跡をほとんど残さない方法が開発されています。

ヒアルロンサン注入もその一つで、この方法では注射器によってヒアルロン酸を注入するため、メスを使わず、体に傷跡を全く残さない画期的な豊胸手術です。

ヒアルロン酸はもともと体内で生成している成分で、化粧品などにも含まれる安全なものです。手術は短時間で終わり、手術直後から普段の生活が送れます。他の豊胸手術のなかでも価格が安いのも人気の理由です。

ヒアルロンサン注入方法は、希望のバストの大きさや形からヒアルロン酸の種類や注入量、注入する部分を決めるため、希望通りのバストを作ることが可能です。

しかし個人差がありますが、長くても2年から3年で注入したヒアルロン酸は体内に吸収され、バストは元の大きさに戻ります。ヒアルロン酸は体内にある成分であり、体内への吸収が早いという特徴がありるからです。

ヒアルロン酸注入法によって大きなバストを維持するためには断続的に注入する必要があり、多大な費用がかかることが難点です。

豊胸手術の種類

胸は女性の象徴です。
それだからこそ、多くの女性が胸に関するさまざまな悩みを抱えています。

胸をもっと大きくしたい、きれいな形に整えたい、陥没している乳首を治したいなど、女性ならば胸のことで悩んだ経験あると思います。

今では、美容外科に行けば、そんな悩みも解消してくれます。
でも、どんな方法で手術が行なわれるのかなど、いくつか不安があると思います。

そこで、豊胸手術だけでも、さまざまな手術方法があるので、簡単に説明しようと思います。

肌を切らないで短期間で胸を大きくしたい人や、誰にも気づかれないように、人工物を体の中に入れたくないという人に、おすすめなのがヒアルロン酸注入法です。

この方法は、とても体に安全で違和感もなく、アレルギーを起こす心配もありません。

個人差はありますが、一回注射すると効果が1〜2年程度持続し、サイズは約1〜2カップ大きくなります。

入院や通院することもなく、10分程度の治療で終わります。
手術が怖い方にとって、最適な豊胸方法だと思います。

自然な胸の形にしたい人や、バストアップを持続させたい人や、出産や授乳によって垂れてしまった胸が気になる人には、人工乳腺法が向いています。

この方法は、人体に安全なさまざまなタイプのバッグを胸元に挿入することで、バストアップを実現します。

できる限り自然なバストのラインにするために、挿入するバッグの種類や元の胸の大きさによって、それに最も適した手術方法を選びます。

それぞれの方法に、長所短所があると思うので、自分の目的に適したものを選択してください。

プチ豊胸手術

豊胸手術には、手軽にバストアップを実現するプチ豊胸手術があります。
この手術は、次のような方におすすめです。

 バストアップしたいけど、手術するのは抵抗があるという方。
 入院せずに気軽にバストアップを実現したいという方。
 左右の胸の差をなくしたいという方。
 出産と授乳によって、貧弱な胸になってしまった方。
 水着になる自信がない方。
 旅行や温泉へ出発する前にバストアップして行きたいという方。
これらの悩みをもった方です。

プチ豊胸手術には、胸にSUB−Qというヒアルロン酸を注入することで、バストアップを実現します。

SUB−Qとは、人体の細胞や皮膚に存在しているムコ多糖類の一種です。

ほとんどアレルギーを起こす心配もなく、体に安全なものといわれています。

また、SUB−Qを注入してからすぐに バストアップを実現することが可能です。

このSUB−Qは、従来のヒアルロン酸に比べて、約10倍大きい粒子を持っています。

そのために、体内へ吸収される時間が遅く、バストアップ効果が減ってくるのが約3年前後とされています。

だから、それまでのヒアルロン酸よりも、効果をかなり長持ちさせることができるといわれています。

SUB−Qの治療は10〜20分で終わり、メスを使わず注射だけなので、傷跡が残る心配はいりません。

また、局所麻酔だけで痛みを心配することもなく、治療後はすぐに帰ることができます。

数ヶ月少しずつ時間をかけて、バストアップしていくこともできます。

左右の大きさを自由に調整することも可能で、希望するバストの部分をデザインすることもできます。

クリニックの選択

豊胸手術を考えているのなら、信頼できるクリニックを選ぶことが重要になります。
全国のクリニックには、豊胸手術を行っているところはたくさんあります。

どのクリニックにも、それぞれの特徴をもっています。

ところが、本当に患者が安心できるような説明ができ、確かな結果を出しているクリニックを見極めることは、とても難しいと思います。

そこで豊胸手術を行なっているクリニックで、注意をしたほうが良い点を挙げてみました。

治療方法が限られていて、患者が自由に選択することができないクリニック。

院長のプロフィールなどがなく、どのような医師が治療を行なっているのか、まったく不明なクリニック。

麻酔に関して、麻酔科標榜医が在籍しているかや、麻酔に対する安全体制などの説明が明確にされていないクリニック。

バッグの種類について説明する際に、「独自の〜」などのあいまいな表現を使い、根拠のある説明がされていないクリニック。

「〜%割引」のようなキャンペーンを実施していても、もともとの料金が非常に高額に設定されているクリニック。

ここに挙げたようなクリニックは、満足のいくような治療が受けられないどころか、あなたの体に悪い影響を与える場合がありますので、避けたほうが良いと思います。

胸はあなたの大切な体の一部ですし、女性のシンボルともいえます。

取り返しのつかないことにならないように、これらのことを参考にして、信頼のおけるクリニックを選択し、満足のいく治療を受けてください。

人工乳房の種類

豊胸手術で使用される人工乳房の種類はさまざまあります。
その性質をそれぞれ紹介します。

「シリコンバッグ」は、世界的に見ても最も古くから、豊胸手術で利用されています。
シリコンバッグの中には、シリコンジェルという液状のものが入っています。

とても柔らかくて自然な感触なのですが、バッグが破損した場合、体内に内容物が漏れ出してしまう危険性があります。

そのため、アメリカの厚生省にあたるFDAは、1992年にシリコンバッグの使用中止を要請しました。

しかし、自己免疫疾患や乳がんなど、心配されていた因果関係は否定されて、現在でもヨーロッパでは、頻繁に使用されているようです。

シリコンバッグを改良したのが、「コピーシブシリコンバッグ」です。
コヒーシブシリコンとは、液漏れしないグミのようなシリコンです。

以前は、あまり柔軟性がなく問題となっていたようですが、今では改良されて非常に柔らかいものになりました。
現在では、最も多く利用されているようです。

「生理食塩水」が入ったバッグも利用されています。

生理食塩水の長所としては、万一、漏れ出してしまっても、深刻となる副作用が出にくくなり安全だということです。

また、バッグを挿入するための切開が小さくて、傷が目立ちません。
胸の大きさをできるだけ調整できることも、利点のひとつです。

ただし短所もあります。
形状が不安定になったり、飛行機などで気圧が低くなると膨らんでしまったりする場合があります。

CMC(カルボキシメチルセルロース)バッグは、触った感触がもっとも本物の乳房に近いようです。

ところが、フランスやアメリカのFDAで、その内容物が漏れ出た場合の副作用について問題視されていて、明確には安全性を認められていないようです。

豊胸術後

豊胸手術を終えて、憧れのバストを手に入れた後にも、注意する点やケアの仕方などを知っておく必要があります。

豊胸バッグを挿入する豊胸手術を受けた後は、豊胸術後マッサージをしっかりと行わないといけません。

体の中に、豊胸バッグという異物を挿入したことで、自然に起こる反応として、豊胸バッグの周りには被膜ができます。

これは豊胸バッグを異物であると体が察知し、その異物から体を守ろうとするためです。

手術後の体は、豊胸バッグの周りに被膜を作って、異物を小さくしようと締め付ける働きがみられます。

だから、皮膜が豊胸バッグの周りにできたままの状態にしておくと、だんだん締め付けられ、豊胸バッグが堅くなってしまいます。

そのため、胸が手術後に硬くなる場合があるのです。
さらに放っておくと、最悪の場合、豊胸バッグが破壊されることもあります。

このようなことから、豊胸術後には、マッサージをしっかり行わないといけないのです。

きちんとマッサージを行うことで、被膜の豊胸バッグへの密着を緩め、豊胸バッグを保護することができるのです。

そのほかの注意点として、豊胸術後の1週間程度は入浴を控えてください。
シャワーくらいなら、5日後くらいから大丈夫です。

また、喫煙や飲酒は、手術後の1〜2ケ月くらいは控えてください。
傷跡の治り具合に非常に影響してきます。

ブラジャーを着用するのも、控えた方がよいです。

あとは、しっかりと医師の指示に従うことが大切です。
そして、せっかく手に入れた美しいバストなので、大切に保ってあげてください。

豊胸後遺症

後遺症というものは、豊胸手術に限ることではなく、どのような手術においてもその可能性はあるものです。

それでは、豊胸手術の場合は、どのような後遺症が起こるのでしょうか。
豊胸手術の中で、脂肪注入法による豊胸術の後遺症を取り上げてみます。

この脂肪注入法による豊胸手術は、自分の脂肪を使用するために、アレルギーを起こすなどの拒否反応という面では、豊胸後遺症はほとんどありません。

また、注入する際に注射器を使うため、感染症などの豊胸後遺症はごくわずかなようです。

それでは、脂肪注入法による手術の豊胸後遺症とは、どのようなものなのでしょう。
この方法では、脂肪が生着する量が非常に少ないということが、後遺症の原因となるのです。

生着することができなかった脂肪は、通常は溶けてしまい排出されますが、排出がうまく行われない場合もあるのです。

その場合に、カルシウムが沈着したことで、しこりができてしまうような、豊胸後遺症が起こることになるのです。

また、豊胸の術後に、繊維化という組織が硬くなることが起きた場合には、後遺症として、乳がんと区別するのが困難になることもあります。

しかし、その他の豊胸手術による豊胸後遺症は、以前に比べてかなり少なくなっています。

以前の豊胸術では、ワセリンやシリコンなどが多く使用されていましたが、その頃には、本当に豊胸後遺症が多く報告され問題になっていました。

ただ、豊胸後遺症はまったくなくなったわけではありません。

できるだけ豊胸後遺症を防ぐには、医師によるカウンセリングを豊胸術前にきちんと受け、自分に適した豊胸術を選び、術後のケアなどもしっかりと行うことがとても大切なのです。

豊胸サプリメント

バストを大きくしたり、美しくしたりすることを、もっとも早く確実に叶えるのは、豊胸手術を受けることでしょう。

しかし、豊胸手術などによって、大切な身体に傷を残すことに抵抗がある方や、ヒアルロン酸を注入するのもちょっと…という方には、豊胸の効果がある豊胸サプリメントがおすすめです。

この豊胸サプリメントは、手術やヒアルロン酸注入などの豊胸術とは大きく違い、痛みや傷を伴うことはありません。

しかも、このサプリメントを摂取することで、自然にバストアップすることができ、とても安全な方法です。

ところで、このような豊胸効果のあるサプリメントに含まれる成分は、どのようなものがあるのでしょうか。

豊胸サプリメントには、女性ホルモンの働きと似たような成分や、女性ホルモンの分泌を促す働きをする成分が含まれています。

その中でもっとも有名な成分は、プエラリア・ミリフィカという成分です。

この成分を含むサプリメントを摂取することによって、ハリのあるバストや、ボリュームアップを実現させるようです。

また、プエラリアが含まれているサプリメントは、生理不順を整える効果や、更年期障害などに対しても効果があるといわれています。

プエラリア以外にも、豊胸サプリメントには、イソフラボンを含んでいるものなど、さまざまな種類のサプリメントがあります。

定期的にこのような成分を含む豊胸サプリメントを摂ることで、バストアップ効果が自然と現れてくるのです。

ただ、注意する点は、多量に豊胸サプリメントを摂取してしまうと、女性ホルモンの分泌が狂ってしまう場合があります。

だから、豊胸サプリメントを摂取する際には、説明書をよく読み、決められた量をきちんと摂取することが必要なのです。

美しいバストをつくる仕組み

女性なら美しい胸が欲しい、と誰もが願っていると思います。

バストアップとは、ただ胸を大きくすることだけではなく、美しくハリのある胸にすることや、垂れてきてしまった胸を上げるといったことも、バストアップなのです。

豊胸手術などお金をかけてバストアップすることもできますが、それ以外の方法によってバストアップすることも可能です。

それでは、効果的なバストアップ方法には、どのような方法があるのでしょう。

効果的なバストアップとは、食生活を根本から改善することや、バストアップに効果のあるエクササイズを行なったり、マッサージをしたりすることなのです。

そのために、はじめに美しいバストにするための仕組みを知っておきましょう。

大胸筋とバストアップとはとても関係が深く、この大胸筋を鍛えることで、非常にバストアップに効果的なのです。

大胸筋は、胸を支える働きをしています。
だから、大胸筋の筋力が落ちてくると、バストが垂れ下がったりハリがないバストになったりするのです。

そのため、バストアップには、この大胸筋のエクササイズが欠かせません。

大胸筋のエクササイズ方法は、両手を胸の前で合わせて、両方の肘を平行に保ち、拝むような姿勢をとってください。

そして、ぐっと両手を押していき、大胸筋に効果があると実感できるまで続けてください。

このバストアップエクササイズを、できるだけ毎日欠かさず行うことで、大胸筋を鍛えられ、胸の位置がキュッと上がったり、ハリのある美しいバストに近づいたりできるのです。

豊胸と女性ホルモン

多くの女性がかかえるバストへの悩みといったら、何といっても小さいことが一番でしょう。

胸が小さい原因は遺伝だとか、豊胸手術するしか方法なんてない、なんて諦めている人も多いでしょう。

ところが、実はその原因には女性ホルモンが関わっているのです。

充分に女性ホルモンが分泌されないと、乳腺の発達に悪い影響を与え、脂肪が胸に付かなくなり、胸が小さくなるのです。

女性ホルモンの分泌は、思春期から成人期に多く分泌され、それが多いほど乳腺を発達させるのです。
その結果として、脂肪が胸に付き、張りがある大きな胸になるのです。

多くの場合が成長期に胸が大きくなるのですが、この時期に頻繁にスポーツをしていたり、大きなストレスを抱えていたり、極端なダイエットをしていたり、女性ホルモンのバランスを崩してしまうと、充分に分泌されません。

そうすると、胸に脂肪がつかないで、そのまま未発育の状態になってしまうのです。

もう成長期を過ぎちゃったから・・・と諦めることはありません。
まだまだ、豊胸する方法はあります。

それは、女性ホルモンを活性化させるように促すことです。
そのやり方は、マッサージをしたり、ツボを刺激したりするだけでも効果はあります。

また、乳首を刺激するような、性的な興奮も女性ホルモンの分泌を促進する要因になるのです。

ただ悩んでいるだけは、何も変わりません。

まずは、自分でできそうなことから実践してみて、思い描く理想の豊胸を目指してください。

猫背矯正で豊胸

猫背は姿勢が悪いだけでなく、バストが小さく見えてしまう原因にもなります。
どんなに努力して寄せて上げたとしても、猫背だとその効果が全く出ません。

だから、普段から猫背の人は、それを矯正する必要があります。
いつも背筋を伸ばして、胸を張って堂々と歩くことを意識してください。

猫背を矯正して、胸を張ることを意識するだけで、数センチはバストがあがるのです。

また、猫背を矯正することで、呼吸法も変わってきます。
それにより、基礎代謝が良くなりダイエットにも効果的になるのです。

豊胸とダイエットに興味がある方は、猫背を改善するしかないですね。

それでは、どうすれば猫背を矯正することができるのでしょう。

通販などで人気の「ストレッチボール」などのような道具は、最近ではすぐに手に入えることができるので、もうすでに持っている方もいると思います。

それらが家で眠っているのなら、引っ張り出してきて、バストアップのために活用してください。

バストアップに効果的な道具は、バストアップマットです。
これは、寝ているだけで大胸筋のストレッチができ、バストアップに効果があるそうです。

どうして寝ているだけで、ストレッチができるのでしょうか。
なぜなら、マットにある突起が背中にあるツボを刺激して、仰向けの状態で寝ると背中を反らせます。

そして、前方も自然と開いてくるので、適度に大胸筋に働きかけるからです。

このマットを使用することで、猫背を改善することができるだけではなく、大胸筋を鍛えることもできます。
しかも、寝ているだけでいいから誰でも続けられそうです。

ぜひ試してみてください。

骨盤矯正で豊胸

骨盤が歪んでいることで、さまざまな悪い影響が体に現れてきます。

たとえば、下半身太りや生理不順なども、骨盤の歪みからくる場合があるのです。また、左右のバストの大きさや形の違いも、骨盤が歪んでいることが原因だと言われています。

そこで、自宅で簡単にできる骨盤の矯正法を教えます。
歪んでしまった骨盤を矯正して、あなたの理想とするバストを手に入れてください。

毎日骨盤体操をすることで、骨盤を動きやすくし、骨盤の歪みを改善することができます。
それでは、さっそく骨盤体操にチャレンジしてみてください。

まず、足を床に伸ばして座り、足首を手でつかんでください。
届かない人は無理をせずに、すねをつかんでも結構です。

そして、骨盤を意識して、そのままゆっくりと1分ほど前進してみてください。
お尻で進んでいくのではなくて、骨盤が動くのを感じながら進んでいくのです。

ただ、豊胸に関する全ての体操に言えることですが、この骨盤体操についても、決してやり過ぎるほどしてはいけません。

一日にたくさん体操をやったからと言って、骨盤の歪みがそれだけ早く矯正できるわけではないのです。

この骨盤体操において大切なことは、普段あまり使われていない骨盤を、毎日欠かさず動かすことなのです。

また、痛みなどを感じた場合は、無理しないで自分のペースで行いましょう。
無理をすると、筋肉を痛めてしまいます。

身体がとても硬い人は、血行が良くなっているお風呂上りに行うといいでしょう。

乳腺下法

豊胸手術の人工乳腺法には、乳腺下法と大胸筋下法があります。
そのうち乳腺下法は、豊胸バッグを大胸筋と乳腺の間に挿入する方法です。

つまり、大胸筋の上、乳腺の下にバッグが入るということになります。
この手術で切開する部分は、乳房の下になるので、ほとんど見えず分かりにくいです。

また、乳腺の下にバッグを入れるという方法なので、乳腺を傷つけることはありません。
そのため、授乳するような場合でも問題ありません。

それに、手術後の仕上がりも、とても自然な胸の状態になります。
さらに、この乳腺下法だと、切開した部分の回復も早いので、身体への負担は少ないです。

しかし、乳腺下法にはデメリットもあります。
手術経験の少ない医師によって、乳腺を傷つけられてしまう場合があるので、これから出産する予定がある人は、注意をした方が良いでしょう。

この方法だと、豊胸バッグの上には、乳腺があるだけの状態ということになります。
だから、触ると豊胸バッグの感触だということが、分かってしまうことがあります。

また、バストが硬くなる被膜硬縮を起こしてしまうと、乳房の表面にその硬縮した形が出やすいこともマイナスの部分です。

また、カプセル拘縮を起こしやすいそうです。
カプセルとは、バッグの周りに形成されている被膜のことです。

このカプセルが厚くなって硬くなることで、乳房が変形したり硬くなったりすることがあるのです。
このことをカプセル拘縮というのです。

大胸筋下法

豊胸手術の人工乳腺法のうち大胸筋下法とは、肋骨と大胸筋の間に豊胸バッグを挿入するという方法です。
肋骨の上、大胸筋の下にバッグを入れる形になります。

豊胸手術をこの大胸筋下法で行った場合、そのメリットは、脇の下などの隠れる部分を切開して、そこからバッグを挿入するので、傷跡がほとんど目立ちません。

また、バッグを大胸筋の下に入れるので、バッグそのものの形が出にくく、見た目はとても自然に仕上がります。

この人工乳腺法に適している人は、乳腺があまり発達していないため、乳腺が少ない人だそうです。
つまり、胸のボリュームがほとんどない人です。

また、やせている人であっても、どのような体型の人であっても、適しているようです。

逆にこの方法が適さない人は、スポーツなどによって、大胸筋が鍛えられているような人です。
手術後に仕上がった胸の感触が、このような人の場合、硬くなってしまうのです。

大胸筋下法を行った場合のデメリットとしては、大胸筋によって豊胸バッグがつぶされてしまうことがあります。

また、手術後行なうマッサージがかなり痛かったり、乳腺下法に比べ、手術後にかなり痛みを感じたりすることがあります。

胸を触った感じは、筋肉を触っているようで少し硬く感じます。
乳腺を傷つけてしまうことはないですが、そのために高度な技術を要します。

これらのことが、大胸筋下法のデメリットと言えます。
よく医師と相談して、自分に適した手術方法を選択してください。


豊胸に効果のある食品

豊胸のためのエクササイズやマッサージを行なっても、豊胸の効果が現れなかったら、普段の食生活を見直してみると良いでしょう。

豊胸効果のある食品というものがあることを知っていますか?
そこで、豊胸を目指すために食生活を改善し、体の中からきれいになりましょう。

それでは、豊胸に効果的な食品をさっそく紹介します。
大豆食品、フェンネル、ワイルドヤム、コロハ、ローヤルゼリー、プエラリアなどです。

大豆はタンパク質やカルシウム、脂肪、鉄分などのミネラルがたくさん含まれています。
食べ方としては、蒸したり煮たりして加工することが多いです。

たとえば、若い大豆の果実である枝豆は、塩茹でにしてよく食べられています。

また、熟した大豆は豆乳を作ることができ、豆乳からは豆腐などいろいろなものを作ることができます。
さらに、大豆を発酵させると、納豆や味噌、醤油などができます。

それに大豆は、女性ホルモンの働きに似た成分であるイソフラボンが含まれています。

そのため、イソフラボンは豊胸に効果的で、他にも女性の体にとっていろいろな良い効果をもたらすといわれています。

このことから、豊胸を目指す人には、大豆食品は欠かせない食品なのです。

大豆を原料とした主な食品は、豆腐、高野豆腐、油揚げ、厚揚げ、ゆば、黄粉、納豆、おから、テンペ、ずんだ、などがあります。

また、イソフラボンを含む食品は、とうもろこし、にんじん、ほうれん草、じゃがいも、にんにく、小麦、米、などがあります。

ただ、どんなものでもそうですが、過剰に摂取するのはよくありません。

とくに、イソフラボンの過剰摂取は、体に悪影響を与える可能性もあるので、注意が必要です。

豊胸効果が得られない原因

豊胸マッサージや効果的なエクササイズを行なっているのに、豊胸の効果がほとんど現れない。
豊胸サプリメントを飲んでいるのに、バストが全く大きくならない。

豊胸用クリーム使っていても、豊胸の効果が全然出ない。
食生活を見直しても、何も変わらない。

やはり豊胸手術をするしか、バストを大きくするための方法はないのだろうか。
このように思っている人はたくさんいると思います。

確かに豊胸手術をすれば、あっという間に憧れの大きなバストが手に入ります。

でもエクササイズやマッサージなどはそれとは違い、たった2、3日続けただけでは、その効果が現れてくるものではありません。

自分で努力してバストを育成するのには、とても長い月日がかかるのです。

ただ、もう何年も豊胸のためにいろいろ取り組んでいるのに、効果が全然現れない、という人もいるでしょう。

そのような人は、どうして効果がなかなか出てこないのでしょう。
その考えられる原因をいくつか挙げてみます。

 冷え性の体質で、いつも手足が冷えている。
 コーヒーや紅茶などのカフェインを摂り過ぎている。
 日常生活のなかで、リラックスする時がない。
 ほとんど運動をすることがない。
 熱い湯で入浴をしている。
 自分の体型に下着が合っていない。
 ひどい肩こりをもっている。
 便秘をすることが多い。
 喫煙をしている。
 極度のダイエットをしている。
 姿勢が悪く猫背である。

これらのことに、一つでも当てはまるようなら、効果が現れなくて当然です。

他にも原因はあるかもしれませんが、当てはまるものがあるのなら、それを先に改善したほうがよいでしょう。

光豊胸

光豊胸とは、豊胸用バッグなどを使わないで、光を使用した豊胸技術のことです。
メスを使わないので、体をまったく傷つけることがなく安全です。

しかも、痛みがなく短期間で豊胸を手に入れることができます。
手術ではないので、安心して受けられます。

また、豊胸用バッグの手術や脂肪注入法などの費用はかなり高額ですが、この光豊胸では比較的低料金で受けられるのです。

乱れ気味の女性ホルモンのバランスを、この光豊胸によって、改善させることもできます。

この光豊胸では、光豊胸機という最新の美容機器を使用します。

これは、豊胸を効果的に促すために、特殊な光エネルギーを照らして、美しいバストを実現することを可能にします。

どうして光を照らすだけで豊胸効果があるのでしょう。
この光豊胸では、特殊な光を照らすことによって、血行を良くし新陳代謝を促進させます。

そして、乳房内の脂肪に働きかけることで、栄養を吸収しやすくなり脂肪が膨張します。
それにより、体積が増してバストが大きくなるのです。

また、異物を挿入するようなものとは異なり、この光豊胸では豊胸の持続性も高くなります。

しかし、光豊胸にはデメリットもあります。

それは、豊胸バッグを挿入するわけではないので、光豊胸の場合、望んでいるサイズにするのには、何度も回数を重ねるため、豊胸を実現するのに数ヶ月かかるということです。

目安として、光豊胸の施術時間は、1回約40分程度です。
そして、約10回施術を行なうと、だいたい3ヶ月という期間がかかるのです。

人工乳房手術の危険性

人工乳房とは、乳がんなどの病気で乳房を失ってしまった方が、乳房を再び手に入れるために使用されるものです。

しかし、完全に安全なものとは言えません。
それでは、どんな危険性があるのでしょう。

体の中に人工乳房を入れると、それを異物と認識するので、カプセル拘縮を起こしやすくなります。

最新のバッグは、安全になってきたといわれますが、カプセル拘縮の可能性が低いだけで、100%大丈夫というわけではありません。

だから、どんなに安全なバッグを挿入したとしても、カプセル拘縮が起きるかもしれないことを忘れないでください。

カプセル拘縮を起こしてしまったら、乳房が硬くなって不自然な形になります。
また、痛みを伴うような場合は、再手術をしなければいけないことがあります。

この再手術では、人工乳房と一緒に硬縮してしまった部分を取り去るか、別のバッグと取り替えるか、という方法になります。

それでは、人工乳房はどれくらいの耐久性があるのでしょう。
外層が薄い人工乳房は、破損しやすく破れることがあります。

1990年初め頃からイギリスで使用されているものは、破れにくいといわれますが、実際のところ、破損する確率がどれくらいか、ということは明確には分かりません。

破れてしまった場合でも、シリコンジェル人工乳房のほとんどが、シリコンジェルと一緒に体内から取り除くことができます。

ところが、シリコンが外に漏れて広がってしまった場合、シリコノマスという塊ができることがあります。
そのような場合は、局部に激しい痛みを感じます。

だから、激しい痛みを感じたら、すぐに医師に相談してください。